2012/08/02

週末喫茶「リビングカフェ」





「リビングルーム」プロジェクトより、夏季限定の企画です。
町の空き店舗に物々交換によって成立する「居間」をつくりだすこのプロジェクトでは、これまでにも集まってきた家具から発想した「ホームシアター」や「レストラン」など様々な企画を実施してきました。
最近、カップやポットなど喫茶店が開けそうな道具が増えてきたことから、
期間限定の「カフェ」をオープンすることになりました!

春の企画決定からメニュー研究を重ね、ついに8月4日営業を開始いたします。8月の土日限定オープンです。
営業日をご確認のうえ、ぜひ「LIVING CAFE 」にいらしてください!


【日時】2012年8月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
【営業時間】13:00-17:00
【場所】北本団地商店街 リビングルーム (埼玉県北本市北本団地)
【詳細】http://www.livingroom.junkitazawa.com

【主催】リビングルーム北本団地 NPO法人キタミン・ラボ舎
【お問い合わせ】048-501-5752 info@kitaminlabo.com  (NPO法人キタミン・ラボ舎)

2012/07/29

シークレットオークション@CommandN/⇧

3331ArtsChiyoda 206b アーティスト・イニシアティブ・コマンドNで開催中の「シークレットオークション@CommandN/⇧」で構想中のプロジェクトの企画書と模型を出品しています。
(以下、ウェブサイトより抜粋)

程:2012年07月28日(土)〜2012年09月09日(日)
時間:12:00-19:00
休み:火曜日、8月13日〜16日※夏期休業のため、全館休業期間につきお休みです
料金:無料
会場:3331Arts Chiyoda 206b (アーティスト・イニシアティブ・コマンドN
このたびコマンド N では、『シークレット・オークション @commandN /⇧』を開催する 運びとなりました。 シークレット・オークションとは、作家自身が決めた最低価格からスタートし、会期最終 日の入札箱が開けられるその瞬間までに、一番高い金額を入札した人が落札者となります。 鑑賞するだけに留まらず、作品をコレクションするという違った関わり方を通じて、アー トが持つ新しい楽しみ方となれば幸いです。
本展では年齢もキャリアも異なる、コマンド N ゆかりの 49 名のアーティストにご協力頂 き、実現する事が出来ました。
娘一人に婿八人ということわざがありますが、娘のように愛情をもって作られた作品はど れも魅力的で、八人と言わずさらに多くの方が魅了されることを願っております。
参加アーティスト:
相沢奈美、浅野純人、安達裕美佳、阿部岳史、天野亨彦、有賀慎吾、池田晶紀、池田光宏、伊佐治雄悟、伊藤敦、井上実 、岩田草平、大曽根朝美、太田裕司、 小木曽瑞枝、奥田栄希、笠原出、北澤潤、栗原良彰、小鷹拓郎、小林史子、齋 藤雅宏、斉藤幹男、齋藤悠紀、齋藤瑠璃子、佐々木耕成、佐藤純也、澤田弦吾、 宍戸遊美、鈴木真梧、傍嶋賢、高倉吉規、竹内スグル、戸田祥子、中村研一、 中村政人、林加奈子、福田美蘭、藤林悠、松田壯統、マルクス清水、水野亮、 村山悟郎、元木孝美、湯浅加奈子、曄田依子、渡辺寛、Peter bellars、 SEMBL (以上49名)

2012/07/18

8/25(土) 第五回マイタウンマーケット!




8月25日に、第五回マイタウンマーケット開催します!
福島県新地町で実施している「マイタウンマーケット」、第五回の開催に向けて準備を進めています。
いよいよ今回の出店内容が出そろい、日程も決定!
夏らしい個性的なお店が並ぶ予定です。夏休み最後のお出かけは、マイタウンマーケットへ!


日時:2012年8月25日(土) 11:00-14:00
場所:福島県新地町 小川公園応急仮設住宅 集会所まえ
入場無料 (有料出店あります)
お車での来場可

詳細はこちら▼
マイタウンマーケットホームページ 
お問い合わせ:090-2078-2526 (山口)



2012/07/16

北澤潤八雲事務所のfacebookページができました。

現在進行中のプロジェクトの細かなレポートはfacebookページにアップしています。
リンクバナーからご覧下さい。



2012/06/06

【日記】一年前を聞き返す。

ちょうど一年前ほど、新地の仮設住宅集会所前でゴザを編みはじめた頃だ。そして今日も新地に向かっている。東北新幹線にのりながら、PCにはいっている1年前の音声記録を聞いてみた。
ボランティアセンター内での音声が多い。支援Pのみなさん、西川さんと企画について相談、センター長さんに企画をすすめてもいいか確認しているところや、社協局長さんから役場の課長さんへとステップを踏んでいく会話、仮設住宅の自治会長さん夫妻に相談していよいよはじまっていく様がのこっている。聞き返すと冷や汗ものだ。想像すれば簡単なことだが、あの状況で「マイタウンマーケット」なんてものを企画し関係各所に折衝するなんて、ありえない危険因子のようだったと思う。「生活支援」の考えかたに、もし重なり合う部分があったとしても、そもそも「生活支援」という言葉すらめぐるめく毎日のなかでまだ遠い先のような感覚だった時期のような気がする。そんな中、言葉を不器用に操りながら「マイタウンマーケット」をアートにも支援にも落ち着かすことなく「マイタウンマーケット」として許可をもらっていった。どうなるかわからない、なんだかわからない、なにかがあるかもしれない、というあらゆるクエスチョンマークを産声にはじまった「マイタウンマーケット」は、いま第四回を経て、そのクエスチョンマークを新しい価値あるものとして変換させつつ保持したまま新地町に立ちはじめている。最初にクエスチョンを浮かべていた人も今はもっとこうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないか、と一緒に「マイタウンマーケット」をつくってくれていたりする。


待つ事である。形になり、現実になり、クエスチョンの価値がそのまま凝固されていくまで、黙って待つ事である。待つ途中で出会う人びとがいる。一緒につくり一緒に待ってくれる人ができる。常に仕掛けて、出会い、時がくるまで待つ。




北澤潤