2012/11/24

TARL評価ラボのゲストで北澤が参加します。


本日、黄金町のコミュニティスペシフィック・スタディの会場にて東京文化発信ブロジェクトの連続講座が出張開催です。

Tokyo Art Research Lab 「評価」のためのリサーチの設計と実践
テーマ(第4回):評価の準備に何が必要なのか:アーカイヴとドキュメント

継続的なアートプロジェクトの運営にとって、評価を通して、その成果や課題を振り返り、次の実践へ反映させることは重要です。単なる査定や価値判断ではなく、記録・調査・検証というプロセスで実施される評価は、戦略的に使いこなせば、プロジェクトを進化させる強力な武器になるかもしれません。本講座では、受講生=リサーチチームのメンバーとして、ゲストレクチャーやディスカッション、リサーチの実践を通して、アートプロジェクトの運営サイクルに組みこむ評価づくりを目指します。(TARLウェブサイトより抜粋)

日時:1124日(土)16:00-18:00
会場:高架下スタジオsite-Aギャラリー
コーディネーター:佐藤李青(東京アートポイント計画 プログラムオフィサー)
ゲスト:北澤潤(現代美術家/北澤潤八雲事務所代表)

主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)

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