2012/12/17

2012年12月17日 日経新聞「震災後の役割再考」

日経新聞全国版に「3・11とアーティストー進行形の記録」での《マイタウンマーケット》の展示が掲載されました。

2012/11/24

TARL評価ラボのゲストで北澤が参加します。


本日、黄金町のコミュニティスペシフィック・スタディの会場にて東京文化発信ブロジェクトの連続講座が出張開催です。

Tokyo Art Research Lab 「評価」のためのリサーチの設計と実践
テーマ(第4回):評価の準備に何が必要なのか:アーカイヴとドキュメント

継続的なアートプロジェクトの運営にとって、評価を通して、その成果や課題を振り返り、次の実践へ反映させることは重要です。単なる査定や価値判断ではなく、記録・調査・検証というプロセスで実施される評価は、戦略的に使いこなせば、プロジェクトを進化させる強力な武器になるかもしれません。本講座では、受講生=リサーチチームのメンバーとして、ゲストレクチャーやディスカッション、リサーチの実践を通して、アートプロジェクトの運営サイクルに組みこむ評価づくりを目指します。(TARLウェブサイトより抜粋)

日時:1124日(土)16:00-18:00
会場:高架下スタジオsite-Aギャラリー
コーディネーター:佐藤李青(東京アートポイント計画 プログラムオフィサー)
ゲスト:北澤潤(現代美術家/北澤潤八雲事務所代表)

主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)

2012/11/20

【掲載情報】2012年11月14日 日本経済新聞 「厄災と向き合うアート」


2012年11月14日の日本経済新聞に、現在開催中の展覧会「3.11とアーティスト-進行形の記録-」(水戸芸術館)の北澤潤展示を取り上げていただきました

【掲載情報】2012年11月5日 東京新聞 「被災者と体験共有」


      

2012年11月5日の東京新聞に、現在開催中の展覧会「3.11とアーティスト-進行形の記録-」(水戸芸術館)の北澤潤展示を取り上げていただきました

2012/11/14

2012年11月14日 日経新聞「厄災と向き合うアート」

日経新聞に「3・11とアーティストー進行形の記録」での《マイタウンマーケット》の展示が掲載されました。

2012/11/05

2012年11月5日 東京新聞「被災者と体験共有」

東京新聞に「3・11とアーティストー進行形の記録」での《マイタウンマーケット》の展示が掲載されました。

2012/11/02

スタディトーク!!


黄金町バザール2012
「コミュニティスペシフィック・スタディ|北澤潤八雲事務所の仕事集」
トークイベント開催のお知らせ


スタディトーク
いかにして先人たちは日常に現れる謎を引き受けてきたか
—妖怪の創造と伝承からコミュニティスペシフィックをスタディする―」


北澤潤八雲事務所のこれまでの仕事は、当たり前のように過ぎ去る生活空間の真っ只中に「もうひとつの日常」を切り拓くという点で一貫性を見いだすことができます。それらは時としてそこに暮らす人々にとってある種の「謎」として受容されていくわけですが、その謎めいた状況に乗るか反るかといった一人ひとりのリアクションが既存の関係性を組み替えた新しいコミュニティをつくりあげてきました。このような実践はいわゆる西洋美術史的な職業芸術家による創作というよりも、日本古来の生活に根差した創造行為(宮澤賢治が指摘するところの農民芸術)との親和性を考えた方が理解しやすいのかもしれません。今回は、日常にひそむ謎をある共同体が恊働編集することで生み出されてきた「妖怪」と、それが脈々と受け継がれていく伝承のあり方からコミュニティスペシフィックについて思い巡らすこととします。 


日時:20121123日(金・祝)
      17:30-19:00
場所:高架下スタジオsite-Aギャラリー

予約不要
入場には黄金町バザール2012共通パスポートが必要です。
(高校生以上500/中学生以下無料)

主催:北澤潤八雲事務所 協力:NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター



ナビゲーター:
北澤潤(きたざわ・じゅん)
現代美術家/北澤潤八雲事務所代表。全国各地で人びとの生活に寄り添うアートプロジェクトを企画・運営している。日常性に問いを投げかける場を地域の中に開拓することで、個人と個人、個人と地域、地域と地域の新しい関係性が生まれるきっかけづくりに取り組む。





ゲストトーカー:市川寛也(いちかわ・ひろや)
常民芸術研究家/北澤潤八雲事務所フェロー。主な論著に『「地域にひそむものたちを考える」記録集―茨城の妖怪文化を探る』2010年)「コミュニティ型アートプロジェクトのその後―「小料理喫茶ワシントン」をめぐる生活景の再生を中心に」『文化資源学』第102012年)など。


2012/10/27

放課後の学校クラブが「いばらきデザインセレクション」に選出されました。

茨城県水戸市で展開しているプロジェクト「放課後の学校クラブ」がいばらきデザインセレクションに選出されました。
2012logo

http://www.idesign-c.jp/?p=2622













photo:Yuji Ito

【リビングルーム北本団地】てぬぐいを染めよう!















リビングルーム北本団地にて、団地在住の友禅染お得意のお母さんを講師に「オリジナル手ぬぐい教室」を開きます!みなさまぜひお越し下さい!

【日時】2012年11月10日(土),11日(日)
【時間】両日とも10時-15時(12時から1時間お昼休憩)
【場所】リビングルーム北本団地
【主催】リビングルーム北本団地
【お問い合わせ】livingroom@junkitazawa.com

2012/10/23

ササクサス街角トーク

GTS観光アートプロジェクト「ササクサス」の一環としておこなわれる街角トークに出演します。


■■ササクサス街角トーク■■

2010 年、GTS(芸大・台東・墨田)観光アートプロジェクトのなか、雷門1丁目・2丁目には じまった『ササクサス』。『ササクサス』を立ち上げた教員や学生が、3年目の今年、街の 方々と共にあらためてお話します。なぜここに『ササクサス』が生まれたのか、そして今 年は何が起こるのか、どのように見ていくのか。<街角トーク>にぜひおこしください。

|10月23日(火)18:00〜19:45
|東京都台東区雷門1-14
|ローレルバンクマシーン㈱駐車場(下平酒店前)

<出演>  日比野克彦(東京芸術大学先端芸術表現科教授)
      北澤潤(東京芸術大学先端芸術表現科博士課程在籍)
<ゲスト> 下平博美(下平酒店)
<進行>  安田暁(東京芸術大学先端芸術表現科非常勤講師)

2012/09/28

これまでの仕事が集結します。




北澤潤八雲事務所が2008年からこれまでに取り組んできた8つの仕事を紹介します。病院、港町、児童館、団地、商店街、家庭、学校、仮設住宅などのコミュニティに寄り添い地に足をつけて繰り広げられてきた活動。それぞれの現場を離れて俯瞰してみると、その多様性とは裏腹に、似通った風景が見えてきます。そんな共通性を探りながらアートプロジェクトのその先に思い巡らす機会となることを願います。



____________________________________________________
コミュニティスペシフィック・スタディ
北澤潤八雲事務所の仕事集

2012年10月19日(金)-12月16日(日)
11:00-19:00
休場日:月曜日
会場:高架下スタジオSite-Aギャラリー

入場には黄金町バザール2012共通パスポートの提示が必要です
(高校生以上500円/中学生以下無料  全会場共通・期間中何度でも入場可)

アクセス



〒231-0054 横浜市中区黄金町1-6番地先
横浜駅から京急線で約5分の「日ノ出町駅」または「黄金町駅」で下車、徒歩約3分





お問い合わせ
北澤潤八雲事務所
〒152-0023
東京都目黒区八雲2-16-20
Tel/Fax 03-3718-3070
E-mail yakumo@junkitazawa.com
URL www.junkitazawa.com



水戸芸術館での展覧会に参加します。

《マイタウンマーケット》の活動を水戸芸術館での展覧会「3.11とアーティストー進行形の記録ー」で紹介します。ぜひ足をお運びください




3・11とアーティスト: 進行形の記録

2012年10月13日[土]~ 2012年12月9日[日]

■企画展

2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。被災地の内外で市民によるさまざまな支援活動が立ち上がるなか、表現を生業とする一部のアーティストも行動を起こしました。本展では、震災を受けて現れた約30に及ぶアーティストのアクションと表現を、2011年3月から現在へと時間軸をたどる形で振り返ります。
震災を受け、「表現」を通してその状況に向き合う作家がいる一方で、「アーティスト」というアイデンティティをいったん棚上げにし、作品にすることを前提とせず活動を行った作家も多くいました。その行為は「表現」なのか「記録」なのか、クリエイティヴィティある「支援活動」か。あるいは支援活動から発展した「作品」か――。その分かちがたさは、活動の背景にある作家の葛藤、現地の状況やニーズをくんだ展開、そして「災害後のアート」にまつわる各作家の考え方のちがいを示しています。盤石のように思われていた社会システムのもろさをあらわにした災害の圧倒的な衝撃は、現実を反映する同時代のアートにも波及し、これまで以上に大きく「アート」の理念や定義を揺さぶりました。
本展で紹介するアーティストたちは、「災害後」をそれぞれの視点からマクロにそしてミクロに見つめ、さまざまな形で表します。彼/彼女らの活動は、あのとき私たちが抱いた戸惑いやためらい、意志を鏡のように映し出すようです。東日本大震災から1年と7か月、いまだ未完了・進行形のこの時期に、アーティストの活動を私たちがたどることで、「あれから」を見つめ「これから」を考える、そう願いを込めて本展を開催します。


▼参加作家

荒井良二、遠藤一郎、開発好明、加藤翼、北澤潤、小森はるか+瀬尾なつみ、眞田岳彦、高山明(Port B)、
タノタイガ、Chim↑Pom、椿昇、照屋勇賢、トーチカ、中島佑太×ビルド・フルーガス、ニシコ、畠山直哉、
日比野克彦、藤井光、宮下マキ、村上タカシ(MMIX Lab)、ヤノベケンジ、山川冬樹、wah document 

※荒井良二、開発好明、wah document はイベントでの参加となり作品展示はございません。



▼開催概要

展覧会名

3・11とアーティスト: 進行形の記録

会場

水戸芸術館 現代美術ギャラリー

開催日

2012年10月13日[土]~ 2012年12月9日[日]

開館時間

9時30分~18時(入場時間は17時30分まで)

休館日

月曜日

入場料

一般800円、前売り・団体(20名以上)600円
中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
一年間有効フリーパス
「ハイティーンパス」(15歳以上20歳未満 ):1,000円
・「おとなのパス」(20歳以上):2,500円

主催

公益財団法人水戸市芸術振興財団

助成

財団法人自治総合センター、公益財団法人花王芸術・科学財団、
企業メセナ協議会GBFund(東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド)、公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団、Stroom Den Haag

協力

アサヒビール株式会社

企画

竹久侑(水戸芸術館現代美術センター学芸員)

展覧会補佐

石井一十三(水戸芸術館現代美術センター デザイナー)

空間構成

assistant

展覧会グラフィック

川村格夫(ten pieces)

2012/09/04

【グッズ情報】マイタウンマーケット オリジナルTシャツ販売開始!!

マイタウンマーケットオリジナルTシャツを、本日よりウェブサイトにて販売開始します!

仮設住宅のなかに「手作りの町」をつくりあげる《マイタウンマーケット》
福島県新地町のマイタウンマーケット実行委員会が企画・制作したオリジナルTシャツが完成しました!
やわらかいライトイエローの生地にピンクの印刷でマイタウンマーケットのロゴマークと会場風景を描いたイラストがプリントされています。
数量限定生産ですので、どうぞお早めにご注文ください。
こちらのオリジナルTシャツの売上は、マイタウンマーケット運営資金となります。
マイタウンマーケットの応援を、どうぞよろしくお願いします!


表面:ロゴマーク

裏面:イラスト


注文はこちらからどうぞ!

2012/09/02

9/17(月祝) 放課後の学校クラブ「おまつり学校」開催!


水戸市立浜田小学校の子どもたちが考えた『理想の学校』発表会!!

「お祭り」と「学校」が融合した夢の学校「おまつり学校」が、ハミングロードに一日限りで開校します!子どもたちのアイデア溢れる出店で楽しく学び、遊びましょう。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひあそびにいらしてください!

日時:2012年9月17日(月祝)
   11:00〜15:00
場所:水戸市本町下市商店街ハミングロード513
    イオン下市店 第3駐車場
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=206571538151478949565.0004c866258286f38d8ac&msa=0


・入場無料
・雨天時中止(当日朝、放課後の学校クラブブログにて実施可否をご連絡いたします)

<当日のプログラム>
11:00-11:20 入学式
11:20-14:30 屋台授業開講
14:30-15:00 終業式

<屋台授業>
・金魚すくい観察屋台
・食べもの屋台
・こものづくり屋台
・かるた屋台
・図書館屋台
・新聞屋台
・ABC音頭

お問い合わせ:090-2078-2526(山口)

主催:放課後の学校クラブ
後援:浜田小学校コミュニティルーム運営委員会
協賛:イオン下市店
助成:子どもゆめ基金
《2012年度水戸市わくわくプロジェクト採択事業》

2012/08/02

週末喫茶「リビングカフェ」





「リビングルーム」プロジェクトより、夏季限定の企画です。
町の空き店舗に物々交換によって成立する「居間」をつくりだすこのプロジェクトでは、これまでにも集まってきた家具から発想した「ホームシアター」や「レストラン」など様々な企画を実施してきました。
最近、カップやポットなど喫茶店が開けそうな道具が増えてきたことから、
期間限定の「カフェ」をオープンすることになりました!

春の企画決定からメニュー研究を重ね、ついに8月4日営業を開始いたします。8月の土日限定オープンです。
営業日をご確認のうえ、ぜひ「LIVING CAFE 」にいらしてください!


【日時】2012年8月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
【営業時間】13:00-17:00
【場所】北本団地商店街 リビングルーム (埼玉県北本市北本団地)
【詳細】http://www.livingroom.junkitazawa.com

【主催】リビングルーム北本団地 NPO法人キタミン・ラボ舎
【お問い合わせ】048-501-5752 info@kitaminlabo.com  (NPO法人キタミン・ラボ舎)

2012/07/29

シークレットオークション@CommandN/⇧

3331ArtsChiyoda 206b アーティスト・イニシアティブ・コマンドNで開催中の「シークレットオークション@CommandN/⇧」で構想中のプロジェクトの企画書と模型を出品しています。
(以下、ウェブサイトより抜粋)

程:2012年07月28日(土)〜2012年09月09日(日)
時間:12:00-19:00
休み:火曜日、8月13日〜16日※夏期休業のため、全館休業期間につきお休みです
料金:無料
会場:3331Arts Chiyoda 206b (アーティスト・イニシアティブ・コマンドN
このたびコマンド N では、『シークレット・オークション @commandN /⇧』を開催する 運びとなりました。 シークレット・オークションとは、作家自身が決めた最低価格からスタートし、会期最終 日の入札箱が開けられるその瞬間までに、一番高い金額を入札した人が落札者となります。 鑑賞するだけに留まらず、作品をコレクションするという違った関わり方を通じて、アー トが持つ新しい楽しみ方となれば幸いです。
本展では年齢もキャリアも異なる、コマンド N ゆかりの 49 名のアーティストにご協力頂 き、実現する事が出来ました。
娘一人に婿八人ということわざがありますが、娘のように愛情をもって作られた作品はど れも魅力的で、八人と言わずさらに多くの方が魅了されることを願っております。
参加アーティスト:
相沢奈美、浅野純人、安達裕美佳、阿部岳史、天野亨彦、有賀慎吾、池田晶紀、池田光宏、伊佐治雄悟、伊藤敦、井上実 、岩田草平、大曽根朝美、太田裕司、 小木曽瑞枝、奥田栄希、笠原出、北澤潤、栗原良彰、小鷹拓郎、小林史子、齋 藤雅宏、斉藤幹男、齋藤悠紀、齋藤瑠璃子、佐々木耕成、佐藤純也、澤田弦吾、 宍戸遊美、鈴木真梧、傍嶋賢、高倉吉規、竹内スグル、戸田祥子、中村研一、 中村政人、林加奈子、福田美蘭、藤林悠、松田壯統、マルクス清水、水野亮、 村山悟郎、元木孝美、湯浅加奈子、曄田依子、渡辺寛、Peter bellars、 SEMBL (以上49名)

2012/07/18

8/25(土) 第五回マイタウンマーケット!




8月25日に、第五回マイタウンマーケット開催します!
福島県新地町で実施している「マイタウンマーケット」、第五回の開催に向けて準備を進めています。
いよいよ今回の出店内容が出そろい、日程も決定!
夏らしい個性的なお店が並ぶ予定です。夏休み最後のお出かけは、マイタウンマーケットへ!


日時:2012年8月25日(土) 11:00-14:00
場所:福島県新地町 小川公園応急仮設住宅 集会所まえ
入場無料 (有料出店あります)
お車での来場可

詳細はこちら▼
マイタウンマーケットホームページ 
お問い合わせ:090-2078-2526 (山口)



2012/07/16

北澤潤八雲事務所のfacebookページができました。

現在進行中のプロジェクトの細かなレポートはfacebookページにアップしています。
リンクバナーからご覧下さい。



2012/06/06

【日記】一年前を聞き返す。

ちょうど一年前ほど、新地の仮設住宅集会所前でゴザを編みはじめた頃だ。そして今日も新地に向かっている。東北新幹線にのりながら、PCにはいっている1年前の音声記録を聞いてみた。
ボランティアセンター内での音声が多い。支援Pのみなさん、西川さんと企画について相談、センター長さんに企画をすすめてもいいか確認しているところや、社協局長さんから役場の課長さんへとステップを踏んでいく会話、仮設住宅の自治会長さん夫妻に相談していよいよはじまっていく様がのこっている。聞き返すと冷や汗ものだ。想像すれば簡単なことだが、あの状況で「マイタウンマーケット」なんてものを企画し関係各所に折衝するなんて、ありえない危険因子のようだったと思う。「生活支援」の考えかたに、もし重なり合う部分があったとしても、そもそも「生活支援」という言葉すらめぐるめく毎日のなかでまだ遠い先のような感覚だった時期のような気がする。そんな中、言葉を不器用に操りながら「マイタウンマーケット」をアートにも支援にも落ち着かすことなく「マイタウンマーケット」として許可をもらっていった。どうなるかわからない、なんだかわからない、なにかがあるかもしれない、というあらゆるクエスチョンマークを産声にはじまった「マイタウンマーケット」は、いま第四回を経て、そのクエスチョンマークを新しい価値あるものとして変換させつつ保持したまま新地町に立ちはじめている。最初にクエスチョンを浮かべていた人も今はもっとこうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないか、と一緒に「マイタウンマーケット」をつくってくれていたりする。


待つ事である。形になり、現実になり、クエスチョンの価値がそのまま凝固されていくまで、黙って待つ事である。待つ途中で出会う人びとがいる。一緒につくり一緒に待ってくれる人ができる。常に仕掛けて、出会い、時がくるまで待つ。




北澤潤



2012/05/28

【掲載情報】5/20茨城新聞「学び、児童自ら作る試み」





























5/20の茨城新聞に「放課後の学校in浜田裏公園」をとりあげていただきました。

【掲載情報】5/23 茨城朝日「こんな学校あったら楽しいな」





































茨城県内の朝日新聞の折り込み地域紙「茨城朝日」で5/13に開催した「放課後の学校in浜田裏公園」を取り上げていただきました。

2012/05/19

5/26 「世界の演出」スタディ・ミーティングに参加します。

劇作家の岸井大輔さんが企画する「世界の演出」スタディ・ミーティングに事例紹介者として北澤が参加します。継続中の《リビングルーム》、《放課後の学校クラブ》、《マイタウンマーケット》や構想中のプロジェクトを事例としながら、八雲事務所が展開するプロジェクトを個々としてではなく、「群れ」として捉えたときに見えてくる「もうひとつの世界」について紐解きます。
企画の詳細は以下をご覧下さい。

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第4回 世界の演出 スタディ・ミーティング

5月26日(土)13時―21時(出入り自由)
受付第1会場=YAOMON(京都市上京区今出川通寺町西入ル革堂内町522)
(第2会場/第3会場は当日受付後にご案内します。)
http://thedirectionoftheworld.tumblr.com/

事例紹介者
・岸井大輔(劇作家/PLAYWORKS 代表 http://playworks.me/
・北澤潤(アーティスト/北澤潤八雲事務所 代表 http://www.junkitazawa.com/
・後藤大輝(映画作家/BUNKAN ディレクター http://daitenkai.tumblr.com/
・羽鳥嘉郎(演出家/けのび http://kenobi.org/
ほか


参加費:2000円(+1drink)
お問合せ:co.playworks@gmail.com 
助成:公益財団法人セゾン文化財団

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「世界の演出 スタディ・ミーティング」

教師とか政治家とか、現実を「演出」していると見なせる人は多い。
彼らと演劇関係者が対話すると、演劇にとってよいことがあるのではないか、と考えた。
で、月1の公開勉強会を持つことにした。
毎月6人の事例紹介者が登場。
事例紹介者は、現実を動かしている人(起業家・政治家・都市計画家・場の運営者など)と
演劇関係者(例えば演出家・作家・俳優・舞台美術家・振付家など)で構成される。
どの人も「演出」をしていると考えられる人達だ。
事例紹介者は、
勉強会より前に、
『世界の演出』というテーマから連想する、本人が興味深いと考える事例を5つ挙げる。
5つ×6人で、30の事例が、事前にタンブラーにアップされる。
スタディ・ミーティングに参加する人は、事前にこの事例全てに目を通し、できる限り、現場で体験・鑑賞してからの来場が要求される。
スタディ・ミーティング当日の会場では、特に大きなイベントは起きない。事例の紹介などもしない。
ただ、8時間ほど、事例紹介者と話したり、まちを歩いたりする。
この勉強会を、10年くらい続けて、「世界の演出」という概念を形成したい。
岸井大輔・羽鳥嘉郎

2012/05/09

《放課後の学校クラブ》 今週末「放課後の学校in浜田裏公園」開催です!

現在毎週日曜日を基本に水戸市立浜田小学校にて活動している《放課後の学校クラブ》。
5月13日(日)にこれまでに構想してきた「学校計画」を発表する、1日学校「放課後の学校in浜田裏公園」が開校します。どなたでも「生徒」としてご参加いただけます。みなさまぜひ部員たちがみんなで計画している「もうひとつの学校」の目撃者となってください。「放課後の学校」でお待ちしております。

日時:2012年5月13日(日) 10:00-15:00 (9:45受付開始)
場所:裡五丁目児童公園(茨城県水戸市本町3-6 / 浜田小学校裏)
map

アクセス:JR水戸駅北口3番バス乗り場より、茨城交通の本町経由バスに乗車約10分。「本町二丁目」下車後徒歩約5分。

※雨天順延。開催の可否は当日早朝に本ブログにてお知らせいたします。
※駐車場のご用意はありません。お車でご来場予定の方は、事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
お問い合わせ:090-2078-2526 (山口)

<タイムスケジュール>
10:00-10:15 朝の会
10:20-12:00 3つの授業
・本の家の授業
・いちごの授業
・フリーダムハウスの授業
12:00-13:00 給食
13:00-14:15 3つの授業の発表会
14:15-14:45 クラブ活動
14:45-15:00 卒業式




2012/05/06

【出版】放課後の学校クラブ2011活動記録ノート「はじめての学校づくり」

《放課後の学校クラブ》活動記録ノート2011「はじめての学校づくり」が北澤潤八雲事務所より出版です!昨年の「学校」ができるまでの記録、対話が描かれています。 「学校」をつくるという命題を前にして、いったい部員たちはどのようなコミュニケーションを獲得するのか。そのプロセスに「もうひとつの公共性」がのぞき見える。
キャッチコピーは、『茨城県水戸市の小学生たちが挑む放課後の素朴な革命。』
 近々リリースです。



2012/04/24

第四回マイタウンマーケット開催近づく!

ついにマイタウンマーケットの開催日が近づいて参りました。今週末28日です。
新地町のHPにも情報が掲載されています!http://www.shinchi-town.jp/
マイタウンマーケットに合わせて新地町にいらっしゃる方々はマイタウンマーケットブログのリンクより道のりをご確認ください!http://mytownmarket.blogspot.jp/


2012/04/08

【取手】4/21(土) 取手アートプロジェクトにてプランを提案します。

4/21(土)取手アートプロジェクト《アートのある団地》プログラム招待プレゼンターとしてプラン提案をします。

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カモン!ダンチ・イノベーターズ!団地プレゼンテーブル開催

日時
2012年4月21日(土)13:00-16:00
会場
いこいーの+Tappino(取手市井野団地3-19-104・取手井野団地3街区ショッピングセンター内)
参加料
無料・エントリー受付中!

http://www.toride-ap.gr.jp/news/?p=372


2012/04/06

放課後の学校クラブ新年度も活動開始!























水戸市立浜田小学校地区で展開している《放課後の学校クラブ》、新年度も活動を開始しました。活動の様子は「放課後の学校クラブブログ」をご覧下さい。

2012/04/01

せんだいメディアテーク機関誌『ミルフイユ 04-今日のつくり方』

*

目次

  • ・今日のつくり方/いがらしみきお
    ・序文 今日のつくり方
    ・物語ること、生きること/小野和子
    ・消えたか否か未ださめぬ/志賀理江子
    ・見よぼくら一銭五厘の旗/花森安治
    ・豊かな生活/渡辺京二
    ・「今日」をつくる新たな人に/椹木野衣
    ・こんにちは、せんだい/グリッサゴーン・ティンタップタイ
    ・他者の声、明日の映画/濱口竜介×酒井耕 対談
    ・店長コラム 三つの話/鈴木太
    ・しゅうりりえんえん/石牟礼道子
    ・あの青空を思え/山田創平
    ・いつかの少年へ/北澤潤
    ・てつがくカフェ@せんだい
    ・荷をほどく−−「ミルフイユ」編集後記に代えて/佐藤泰
2012年4月より、全国書店で発売
発行 せんだいメディアテーク
発売 赤々舎
価格 1,575円(税込)
ISBN 978-4-903545-80-6

2012/03/31

「ミルフィユ04」全国書店にて販売開始しました!

せんだいメディアテークの機関誌「ミルフィユ04」に北澤が「いつかの少年へ」というテキストを寄稿しました。4月上旬より全国書店にならびます。ぜひご一読ください。


http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-mill04.html












––––––––––––––––––––––––––––––––––

ミルフイユ 04 / Mille-feuille 04

1,575 (税込) | 180 × 204 mm | 210 | 並製本

アートディレクション : 中島雄太

企画/発行 : せんだいメディアテーク

発売 : 赤々舎

いがらしみきお/石牟礼道子/小野和子/北澤潤/酒井耕/椹木野衣/志賀理江子/鈴木太/グリッサゴーン・ティンタップタイ/てつがくカフェ@せんだい/花森安治/濱口竜介/山田創平/渡辺京二 (敬称略)



About Book

 せんだいメディアテーク機関誌「ミルフイユ」の04号は、震災後の私たちの「今日」を見つめる。「今日」を見失いつつある感覚の中で、震災をなぞるのではなく、以前に引き戻されるのでもなく、それを突き抜けて思考する言葉や表現の数々。


---------


序文「今日の作り方」より


 「取り戻すべき日常」は、果たしてこれまでと同様の日常なのか。過去に戻るのでもなく、此処に留まるのでもなく、ただ漠然と何かを棚上げするかのように未来を描くのでもなく、いま、今日をどうつくるのか。


 この問いに携える道具のひとつとなるよう、この本をつくった。

 私たちは震えている。あるいは、喘いでいる。もしくは、戦っている。日々、あらゆるものの価値についての決定を要請され、その答えを急かされる。焦らずにはいられず、自らの内のどこからか湧いてくる、よくわからない渇望に捕らえられていく。そんな日々の向こう側にどのような未来を描けばいいのだろう。そう立ち止まる間にも、実態のよくわからない大きな力が、私たちをまた元のサイクルに引き戻そうとする。

 このまとわりつくような濁流から、身を引きはがし、たとえ不器用であろうとも痺れるような実感がともなう歩みを得るには、あらためて今日のつくり方、そして外界との関わり方についての方策を探る必要があると考えた。


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<目次> 

いがらしみきお「今日のつくり方」/小野和子「物語ること、生きること」/志賀理江子「消えたか否か未ださめぬ」/花森安治「見よぼくら一銭五厘の旗」/渡辺京二「豊かな生活」/椹木野衣「『今日』をつくる新たな人に」/グリッサゴーン・ティンタップタイ「こんにちは、せんだい」/濱口竜介×酒井耕 対談「他者の声、明日の映画」/鈴木太「店長コラム 三つの話」/石牟礼道子「しゅうりりえんえん」/山田創平「あの青空を思え」/北澤潤「いつかの少年へ」/てつがくカフェ@せんだい