記録冊子として伝える冊子と、史書として残すための本をつくれないかと いう話になる。児童館の新住民史でやろうとしたことを価値とするために も、活動のプロセスにおける、葛藤も失敗も、ありのままに伝える現場感 のある史書が必要だ。現場を美化するアーティストブックではないものを つくらないといけない。
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