2010/12/10
リビングルーム徳島両国本町営業終了
2010/11/20
アーティスト・イン・児童館 オープン・ミーティング2010に参加します
2010/11/02
家庭の宿題サークル
ぜひ進行中の様子をブログでご覧ください。
http://homework-family.blogspot.com/
2010/10/15
コンサートを終えて
2010/10/13
徳島から
いつも会っている団地自治会の山本さんと中ちゃんが徳島の赤岩さんと話している。これはリビングルームを語ることとはすこしずれるかもしれない、が、それは時空をひねられてたような奇妙な体験だった。私がリビングルームを通してこれまで本気で出会ってきた人たち。その人たちがいま私を通して出会っている。山本さんの話が面白くて終始笑っていたが、赤岩さんを送り手を降り終わるまでざわつきは収まらなかった。
2010/09/27
淡々と拡がる
北澤潤八雲事務所 北澤
2010/09/14
短い間隔、すこし長く
2010/09/03
<水戸> 公開打ち合わせ
活動実施に向けた現在の状況を報告しし、いまやるべきステップ、アイデアの条件を共有し、実際集まった方々からも意見を受けつつ考える打ち合わせにしたいと思います。
ご予定が合う方は是非ご参加ください。
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「放課後の学校クラブ公開打ち合わせ」
日時:9月5日(日) 13:00〜15:00
場所:アートワークスギャラリー
http://www17.ocn.ne.jp/~artworks/22.html
参加無料
2010/08/25
ラジオ生出演
2010/08/18
常民芸術祭
私は水戸市の小学校での活動「放課後の学校クラブ」のプラン展示をおこないます。
9月5日は常民芸術大学として「放課後の学校クラブ」についてお話させていただきます。
ご予定の合う方はぜひ足をお運び下さい。
2010/08/12
徳島のリビングルームへ
たしかに私がやりだしたことだが、それが街の人の営みとして行われていることに驚き、「これか。」と向かう先を確かめさせられた。
アートプロジェクトなんていう言葉などない僻地、つまり本当の地域で本気で活動すること。私と地域のピンとピンの対話によって成立する本当の活動。美化せずに、批評するための要素がここにある。
2010/08/05
リビングルーム 北本団地 再開
あわせて、リビングルーム 北本団地 のブログをリニューアルしました。
http://livingroom-kitamoto.blogspot.com
2010/08/04
2010/08/03
2010/07/30
祭りの日
やぐらの周りでフォークダンスを踊る光景が謎だ。商店街ではスイカ割り大会が大にぎわい。明日はプールにドジョウを放すらしい。
自治会の人たちに混ざって、祭りの準備を手伝う。明日は神輿がある。明後日からはリビングルームの準備開始である。焦らず、静かに開店することになりそうだ。
2010/07/27
北本リビングルームへ
北本団地でリビングルームが8月から再開する。
団地に住まう、近くて遠い他人がそれぞれの違いをもって出会う場所、リビングルーム。交換することで場所が編集されていくリビングルーム。長期営業がはじまる。
リビングルームで見られる関係、行動を見ているとなんだか遊び場のよう、居間のよう。しかしその状況がなぜ在るのか、どうして生まれたのか、考えてみると、不思議である。「居る」ということがなぜわざわざつくられているのか。そこにリビングルームの芯はある、と思っている。それはリビングルームの周りも変わらないという転地がおきるかもしれない。
北本団地にwahもくる。一体どうなるのか。どちらもどちらの体質を理解し、やりたいことを話した。
wahは人の創造性に住んでいる、北澤は人の日常に住んでいる。
私の方は全く普通のようだが、妙にしっくりきた。
8月頭からしばらく北本の日々である。
その前に30.31日は北本団地祭りである。
北澤
2010/07/19
リビングルームビアガーデンのあと
2010/07/17
掲載情報
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20100716ddlk36040526000c.html
2010/07/11
リビングルームホームページ
http://livingroom.junkitazawa.com/
リビングルーム徳島両国本町スタートしています!ホームページからのブログで報告しています。
2010/07/05
すぐそこへ行くための準備
あと数日でリビングルーム徳島両国本町が始まる。
2010/07/01
リビングルームin徳島
やるのはいいが、私も一緒にやるといい、徳島にいく。リビングルームへの誤解をほってはおけない。リビングルームは空き店舗の活用法ではないし、リサイクルでもない。
商店街側のリビングルームに向かう考えと、私の商店街に対する考えが、どちらもおそらく間違っているゆえに起きる摩擦、歩み寄るか突き放れるか、そして現れる距離感の定着があるのなら、そこを目標にしてみようと思う。
2010/06/29
2010/06/27
2010/06/18
リビングルームをめざして
ムという日常に向かって、活動を再開するプランを話す。
年間継続してゆくリビングルームは実現するのか。
その目標は見据えられるが、いつまでかかるかわからない。ただ向かい進
む、いつかあらわれるアートプロジェクトの消失地点へ。
2010/06/06
2010/05/30
2010/05/29
打合わせ
童館事務局の臼井さん、山口さん、デザイナーの濱さんと。
記録冊子として伝える冊子と、史書として残すための本をつくれないかと
いう話になる。児童館の新住民史でやろうとしたことを価値とするために
も、活動のプロセスにおける、葛藤も失敗も、ありのままに伝える現場感
のある史書が必要だ。現場を美化するアーティストブックではないものを
つくらないといけない。
2010/05/20
2010/05/19
2010/05/17
来客続々
2010/05/06
これまでに会い続けてこれからに向う
2010/04/22
掲載情報
「歩く町」に関する記事が掲載されました。
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20100422ddlk36040486000c.html
2010/04/16
隣町への旅に出る
期間中更新されつづけるブログを是非ご覧ください。
歩く町ブログ
http://walking-town.blogspot.com/
その町はいつもの其処を隣町として描くために歩きはじめた。
2010/04/11
2010/04/04
2010/04/03
新住民のくらし
2010/03/28
2010/03/20
掲載情報
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20100319ddlk11040198000c.html
2010/03/14
2010/03/10
掲載情報
記事が
掲載されました。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100309-OYT8T00196.htm
2010/03/07
リビングルーム始動!!
した。リビングルームは居間であり、家にあるものを交換できる店でもあ
ります。団地を巡り集まった物によりできあがってゆく居間、その居間の
内装は交換によって変化します。人がいる、周りと関係が作られる。そん
な当たり前のことを今一度、店として作り上げていくプロジェクトです。
ブログがありますので是非ご覧ください。
http://livingroom-kitamoto.blogspot.com
リビングルームは北本ビタミン2010春「北本まちの雑木林」のアー
トひこばえシリーズとして行われています。
参加作家:wah,西尾美也,北澤潤
2010/03/03
3月はじまる
2010/02/24
2010/02/22
2010/02/21
2010/02/20
街のなかのある団地、団地のなかのある居間
2010/02/09
卒業制作展
2月9日から2月14日までつくば美術館にて筑波大学芸術専門学群の卒業制作展が開催されています。
私は、昨年夏新潟市で行われた水と土の芸術祭でのプロジェクト「浮島」を
ある時ある場所で起こった史実として美術館に再構成します。
お時間があれば是非お立ちよりいただければとおもいます。
北澤潤
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筑波大学芸術専門学群卒業制作展:後期
2010年2月9日(火) - 2月14日(日)
つくば美術館
つくばエキスプレスつくば駅下車A2出口より徒歩3分
お車でご来館の際は、指定駐車場「南2」をご利用下さい
開館時間
9:30〜17:00
14日は15:00閉館
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/sotuten/
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2010/01/21
北本での会議
2010/01/11
あざみひら小正月
にあります。家が二十軒ほどの地域。明後日新聞社が廃校だったあざみひ
ら小学校に設立したのが2003年。二回目の大地の芸術祭がきっかけ
でした。それから明後日新聞社の社主日比野さんや、社員たちが関係はつ
づき8年目になります。私は五代目編集長を2006年から3
年間務めました。土日は毎年恒例の鳥追いとどんど焼きがあり、いってき
ました。どんど焼きの墨塗りで毎年同様、顔に変な跡がついています。
最近行く回数が少ないので、今度は前のように行事がない時にいって泊め
てもらいたいな。
あざみひらは何回行っても学ぶことがたくさんある。
地域とアートプロジェクトを考えるときとても貴重な事例だと思います。
芸術祭が終わったし、今後の方向性について社内会議が必要な気がした。
帰り際に、次くるまで生きてろよー、と言ったら反応が薄かった。春にな
る前にすぐまた来るという意味だったのだけど。タブーの方に思われてし
まったのか。またすぐ行きます。
2010/01/05
マッチフラッグプロジェクト
チフラッグプロジェクト。ふらっといってみました。ワークショップの横
で正月なので酒呑んでいたりフリマをやってたり、なかなか自由で楽し
げなイベントでした。